府中の森芸術劇場 ウィーンホールで本番でした。今回、乗り番が序曲とメインだけだったので、体力的には楽な本番でしたが、古典は誤魔化せないので大変です。
中プロがモーツァルトのファゴットコンチェルトだったので、観客としても楽しめました。凝ったカデンツァを披露してくれました。
ソリストを囲んで撮ってみましたが、やっぱりデカイなーー。
小春日和の練習。。
Bassoon in Wedding Party
アンサンブル・シュペートレーゼ定期を拝聴しました
DVDが出来てきました。。。
○○学会
今度はモーツァルト、ベートーベン。。。
マーラー/3番が終わったと思ったら、今度はモーツァルト、ベートーベンの古典の王道プログラムが待っているのでした。まずは、コンサート案内から。
L.v.B.室内管弦楽団第11回演奏会
2005年4月2日(土)府中の森芸術劇場 ウィーンホール
18:00 開場 18:30 開演
全席自由 1000円
指揮:広井 隆
独奏:宮永 康史
曲目:
モーツァルト/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲 K588
モーツァルト/ファゴット協奏曲変ロ長調 K191
グリーグ/「2つの悲しき旋律」 作品34
ベートーヴェン/交響曲第8番ヘ長調 作品93
HP URL: http://homepage2.nifty.com/lvb/
モーツァルトのコンチェルトは代奏もしてまして。。。基礎練不足がバレバレです。そういえば、1995年の第7回バソンとファゴットの会の時にさらったきりでした。。
ところで、私の使っている譜面ですが、クラウス・トゥーネマンにサインしてもらったものです。
このサインを見る度に「ああ、ちゃんと練習しなくちゃ」と思うわけです。。。